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2026年4月22日【日経平均最高値更新 なんという静けさ】

「なんという静けさ」……これがモンスター相場の正体だ

今日、日経平均は最高値を更新しましたが、周りを見渡しても全く加熱感がありません。 実に静かに、静かに高値を抜いていく。 これは、世間がまだこの上昇を「自分事」として捉えていない、あるいは誰も買えていない証拠です。

「景気が良くないのに株だけ上がるのはおかしい」 ――そう思うのが普通の感覚かもしれませんが、相場で勝てる人の感性は違います。 「これだけの外部材料の不透明感(イラン情勢など)がありながら、これだけ強い。これは相当な相場だ」 と感じ取れるかどうかが分かれ道なのです。

加速する「供給制約型インフレ」と日銀の失策

私が5月号のCD(音声ダウンロード版は発売中)でじっくり解説しているのが、**「供給制約型インフレ」**の脅威です。 夏場からこのインフレが本格的に火を吹くことになります。

  • 日銀の対応遅れ: 日銀が利上げをしないという報道が出ていますが、これは恐ろしい事態を招きます。
  • 円安の加速: 利上げをしないことで、インフレだけでなく円安も止まらない流れになります。
  • マネーの価値低下: お金をばらまき、通貨の価値を減らし続ける政策により、相対的に「株」という資産の価値が爆発的に上がっていくのです。

この傾向は今後さらに加速します。 株を持っている人だけが潤い、持たざる者との格差が開く――そんな時代がやってきます。

半導体とAI、そして「歪み」の先にあるもの

米国のフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は驚異の15日連投。 戦争が起きようが、破壊があれば復興のために半導体が必要になり、AIの進化には欠かせません。 TSMCの好決算が示す通り、需要は増える一方なのです。

現在の相場は、一部の銘柄(ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、アドバンテスト等)が指数を押し上げる「歪み」が生じています。

  • NT倍率(日経平均÷TOPIX)は過去最高: 日経平均ばかりが突出して上がっている状態です。
  • 波及効果への期待: 今後は、この動きを追いかける形でTOPIXやグロース250、スタンダード市場も上がってくると見ています。

個別銘柄の動き:SBGが8%超の急騰

  • ソフトバンクグループ: 一度動き始めると止まらない修正があり、今日も8%超の大幅上昇。
  • キオクシア・アドバンテスト: 非常に堅調な動きを見せています。
  • 防衛関連: 政府が武器輸出を認める方針に転換したことで、重工株なども底堅い推移が期待されます。

まとめ

インフレは始まっています。

株価は上がっています。

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